アプリに身体感覚が帯びる、ということ

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アプリ屋として最近思うことは、アプリがより身近な存在になってきていて、あらゆる利用のレイヤーに入り込んできている。
そうなった時に、アプリに身体感覚が帯びてゆくこと、それがアプリの次のステージのように感じています。

例えば、単純に歩くという行為と連動したり、健康管理やもっと直接的に身体にフィードバックがあるようになることなど、体と連動すること、気持ちいいと感じること、それが身体ある人間として大切なことであり、また、アプリの(現在進行形の)進化の方向なのではないかと感じているこの頃です。

ふと思ったので、とりとめもなく書き留めてみました。

 

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